• お隣の韓国では、世界一ウォーターサーバーの市場が進んでいるということをご存知でしょうか?

    2002年の段階で300万世帯にウォーターサーバーが設置され、そのうち80%がボトル型で20%が自動給水型(ウォーターサーバー)でしたが、2012年には600万世帯に設置され、そのうち80%が自動給水型(ウォーターサーバー)で20%がボトル型に変わってきました。

  • 理由は簡単です。ボトル型よりも自動配給型の方が便利でお得だからです!

    水道に繋げているためコストを気にせず家族で思いっきり使うことができますし、重いボトルを交換する手間もかかりません。自宅・オフィス・病院・施設・店舗など、どれだけ使ってもコストは水道代のみ。

    ペットボトルも買わなくて済むのでお財布にもやさしくゴミも出ないので環境にとっても非常にエコなのです!清潔さで世界最高水準の評価を得ている「上水道」が広く普及している日本だからこそ、自動給水型の時代ももう目前なはずなのですが・・・。

  • 日本ではわざわざ非効率なボトリングウォーターを、大量の二酸化炭素を排出しながら各家庭や法人に届け、ひとつ12~20キロはある重いボトルを女性たちが上げ下げしています。この特殊な状況になってしまった理由には、様々な憶測がありますが、代表的な理由としては日本人のアメリカ大好きな文化があります。
  • もともとボトル型のウォーターサーバーは歴史は古く、アメリカにおいて1930年代から存在していたという記録があります。いわゆる当時の呼び名で「水運び屋」のビジネスは、アメリカの広い国土に広がる乾燥地域のために発展したものだったのです。

    日本はそもそも豊富な地下水に井戸水、戦後には一新された水道の設備により、ウォーターサーバーや浄水器すらあまり根付かなかった様なのですが、日本にそのままウォーターサーバーのビジネススタイルが輸入され、都市部を中心に10年~20年かけて丁度経済成長にあわせてオフィスに浸透、家庭にも浸透をしてきた経緯があります。

  • 今となっては別にボトル型ウォーターサーバーでなければいけない理由は存在せず、ただ流行っていたり、見たことがあるという事だけでビジネスが成り立っているように思えます。合理的に考えるとやっぱり自動給水型ウォーターサーバーのほうが無駄がないのではないでしょうか。

なぜか日本ではボトル型ウォーターサーバーが主流のように思えますが、別にこのタイプにする理由はなかったのですね!そもそも水道水だって安全っていうし、高いお金をかけてボトル型を続ける理由が、ないような気がしてきました!


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